精神医療の現実 / 嶋田和子

精神医療の現実 / 嶋田和子

「精神医療の現実 ~処方薬依存からの再生の物語~」
嶋田和子

向精神薬の副作用や依存に悩む方、もしくは関心のある方に、とてもオススメな一冊です。

著者は、有名ブログ
「精神医療の真実 ~聞かせてください、あなたの体験~」
の管理人の方です。

精神医療の現実

さて、現在、向精神薬(抗うつ薬や睡眠薬など)はとても多くの方に、気軽に使われています。

もちろん、それが必要なケースもあるかと思います。
それで良くなった、助かったという方は多くいらっしゃいます。

しかし一方で、言葉では書き尽くせないほどのダメージを負う方も、少なくはない現状です。



それには色んな理由がありますが、この本では特に、「依存」に焦点をあてて語られています。

机上の「学問」ではなく、実際の「体験談」ばかりを集めた内容です。



私は昔、過去の自分自身の反省も含め、次のことを常々強く感じています。

それは、「薬という自分(もしくは家族)の大切な身体に入れるモノについて、せめてある程度調べて、リスクとベネフィットを天秤にはかり、納得した上で使用すべきだ。」ということです。

(私は何も気にせず全てお医者さん任せにして、向精神薬3種を服用していた時期がありました。)

そんな「リスク」についての、学びや参考の助けとなる一冊です。


p.s
ちなみにほとんどの病院では、患者に対して事前に注意喚起されることはありません。

(私自身、過去に3つの心療内科を受診した経験がありますが、副作用や依存についての説明は1度もありませんでした。)

また、学問上の依存と、実際に患者が体験するそれとでは、大きな大きな隔たりがあると感じます。

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