無痛整体ながれ堂へ通院中のあなたへ

無痛整体ながれ堂へ通院中のあなたへ

この度は無痛整体ながれ堂とご縁をいただきありがとうございます。

このページでは、通院中に知っておいていただきたいことをまとめています。

あなたの不調が根本的に解決し、あなたらしい元気な日々を過ごすために、これから一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

大切なものを大切に

まず最初に、あなたに、知っておいていただきたいことがあります。

それは、パニック障害、うつ、不眠、めまい、耳鳴りなどの自律神経不調の多くは、自然治癒ができるということです。

なかには「一生このままなのかな…」「不治の病ではないか…」と不安に思う人もいらっしゃいますが、そんなことはありません。なぜなら、多くの人が実際に回復されているからです。

例えば虫歯になって歯を削れば、二度と元には戻らないですよね。一方で、風邪をひいたり傷ができたりしても、自然治癒力で回復できますよね。

自律神経のバランスも同様に、自然に回復できるものであり、ちゃんと元の状態に戻ることができるものなのです。

「でも、私の不調はもう何年も治らないのですが・・・」という、そんな意見もあるかもしれません。

それはあなたに自然治癒力がないのではなくて、うまく働かない状態になっているだけです。なぜなら、あなたの治癒力よりもあなたのカラダにかかっている負担の方が大きいからです。

あなた
じゃあどうすれば良いの?

それはあなたのカラダに積もっている負担を取り除き、治癒力が本来通りに働くようになることです。

そのために、どうかあなたの大切なカラダを、あなた自身が大切にしてあげてください。

あなた自身のカラダが持つ自然治癒力を信じて、希望を持って取り組んでみてください。

そのための方法やヒントを、これから順番にご紹介していきます。

 

 

 

知っておいてほしいこと

さて、通院をされるあなたに知っておいていただきたい重要事項が2つあります。

①「結果をあせらない」

②「本人の努力が必要」

それぞれについてお伝えします。

 

①結果をあせらない

まず1つ目に、結果を焦らないということです。

人間のカラダの変化は、何日もかけてゆっくりと変わっていきます。例えばダイエットでも、1日や2日がんばったからといって、すぐには変わりませんよね。

細胞には新陳代謝のサイクルがありますので、早くても3週間以上は期間が必要だと言われています。その間、ご自身の自然な変化をじっくりと「待つ」ことが大切です。

「とりあえずいまだけラクになりたい」という一時的な対処がしたいならば、薬や注射などで対処すれば、結果はすぐに変わります。でも、それはあくまで一時的な対処であり、根本的には解決しませんよね。

根本的な解決を望むならば、表面的な結果だけではなく、根っこの原因を変えていくことが必要です。そのためには、ある程度の期間が必要です。なぜならそれが生命にとって自然なことだからです。

同じ自然な存在として、植物をイメージしてみてください。

たとえば植物の種を昨日蒔いて、今日花が咲いていないからといって嘆いている人がいるとします。その人に対して、あなただったらどんな言葉をかけますか?

「嘆かなくても大丈夫ですよ。1日で咲かないのは当たりまえですから。芽が出て花が咲くまでには通常何日か必要です」

という感じだと思います。それと同様に、人間の身体の変化も、ゆっくり時間をかけて変わっていくことが自然です。

植物にとって必要な水や光を適切に与えれば、必ず花は咲きます。むしろ咲かない方がおかしいですよね?自律神経の不調も同じです。適切にカラダをケアすれば、回復するのが当たりまえ。むしろ回復しない方がおかしい。私はそう考えています。

そのためには、植物の成長を「待つ」ように、体の自然な回復を「待つ」期間が必要不可欠です。だから焦らずに、あなたのカラダをじっくりと大切に育てていきましょう。

 

 

 

②本人の努力が必要

重要事項の2つ目は、ご本人の努力が必要であり、整体を受けるだけで勝手に治るわけではないということです。

実は過去にお客様から、「整体を受けるだけで治してもらえると思っていた」という意見をいただいたことがあります。

私の説明がヘタクソで、勘違いをされてしまったのだと思います。ごめんなさいm(_ _)m

 

とても大切なことなので、ここでお伝えしておきます。

根本的な解決のためには、ご本人の努力や取り組みが必要です。具体的に何をすればいいかというと、主にセルフケアと生活改善です。(詳しい内容は後ほどご紹介します。)

自律神経の不調回復に向けて、整体は非常に有効です。自信を持って、そう言えます。しかしそれは、あなたを直接治すものではなく、あなたが回復するための「補助」や「手助け」という位置づけです。

どういうことかというと・・・

例えば自転車に乗れない人が練習をするとき、はじめのうちは補助輪をつけたり、人に支えてもらったりしますよね。そのような補助や手助けがあった方が、スムーズに、効率よく乗れるようになりまね。

しかしいくら完璧な補助があっても、それだけで自動的に前へは進みませんよね。というのも前へ進むためには、ご自身の足でペダルを踏むという行動が必要だからです。

それは本人にしかできません。何もかも他人におまかせでは、いつになっても乗れるようにはなりませんよね。

本人の足でしっかりとペダルを踏み、そして最適な補助や手助けがあれば、おそらく誰でもスムーズに自転車に乗れるようになるかと思います。

 

このように、自律神経不調の回復においても、ご本人の行動が必要です。その行動が、日常生活でのセルフケアや生活改善などです。

その際に、整体はとても良い補助になります。うまく使うことによってスムーズに効率よく回復できるからです。

仮に整体を使わずに自分一人だけでケアをするだけでも、ある程度の期間をかければ回復することはできると思います。でも、10年かけて身についた身体状態のクセを変えるには、また同じように10年以上がかかってしまうかもしれません。

それが整体を組み合わせることによって、わずか3ヶ月で回復したりします。ただし、ご本人の努力がなければ効果は限定的です。

精一杯補助しますので、安心してあなたも行動してみてください。

一緒に頑張りましょう!

 

 

 

あなたにオススメの実践ケア方法

 

さて、以上のことを踏まえて、これから具体的な内容をお伝えしていきます。

「何をすればいいのか?」
「何に気をつければいいのか?」

この機会に学んでみてください。
一緒に頑張りましょう。

 

 

自律神経の不調となるメカニズム

まずは自律神経の不調となる「原因から結果への全体像」の確認です。

 

  • 不自然な生活習慣や生き方が、筋肉の過緊張に繋がります。
  • 筋肉の過緊張が、自律神経の不調に繋がります。

※あくまで当院での見解です。

※この全体像についてさらに詳しく確認したい場合は、ホームページのトップページをご覧ください。

 

 

自律神経の不調回復のために必要なこと

必要な対策は2種類あります。

「既に過緊張になっている筋肉をゆるめる(もとに戻す)」ことと「これ以上過緊張にならない」ようにすることです。

両方の対策を同時に対策することで、相乗効果が生まれます。

※どちらか1つだけでなく、両方を並行してケアすることがとっても大切です!それが相乗効果ですごい追い風になります。

 

 

過緊張をゆるめるケア

  • 整体施術
  • セルフケア

 

過緊張にならないようにするケア

  • 生活習慣を整える

 

 

 

 

全体像は以上です。

次に具体的なケア方法をお伝えしていきます。

 

 

セルフケアのやり方

まずは過緊張をゆるめるセルフケアの方法をご紹介します。

 

ゆる体操

1番オススメなのは「ゆる体操」というセルフケアです。

私自身も「ゆる体操教室」へ通っていたことがありますが、まるで整体を受けた後のように身体の芯からリラックスしてゆるむ感覚を感じます。

創始者の高岡先生が配信している動画があるので、こちらからご覧になってください。

http://www.yuruexercise.net/japan/movie.html

 

特に、「膝コゾ」、「腰モゾ」、「すねプラ」がオススメです。

また、書籍やDVDなどもたくさん発売されていますよ。

 

 

セルフケア3つのポイント

過緊張をゆるめるポイントは主に以下の3つがあります。

・触れる
・撫でる
・ゆらす

触れる圧力や揺らす幅などの加減は、当院で受けた施術を参考にしてください。

 

撫でるセルフケア

 

揺らすセルフケア

 

優しい刺激が大事な理由

注意点!

強い刺激で強引に揉みほぐしたりすることはやめてください。

ソフトで優しい刺激でカラダをケアすることが大切です。

その理由はコチラ↓

 

 

生活面の整え方

過緊張をゆるめるセルフケアと同時に、これ以上過緊張にならないように生活を整えることも大切です。

では過緊張につながる生活とは何でしょうか?それは人によって違い、無数にあります。例えば姿勢、食事、運動、睡眠、入浴、ストレス、思考、などなど。24時間の生活のなかのあらゆる場面に可能性があります。

ヒントとなるのは、人間の構造上「自然か、不自然か」という視点です。次のような視点で考えてみてください。

 

 

基本の考え方

人類の進化の歴史をさかのぼると、二足歩行になったのが600万年前。そして旧石器時代に現在の人種になってからは約20万年と言われています。

その頃から現在まで、人体の基本的な仕組みや構造は何も変わっていません。わたしたちの身体は本来、自然の一部として、自然のなかで過ごすことに最適化されています。

しかしここ100年足らずで、私たちの生活様式や取り巻く環境が激変し、どんどん自然から乖離しつつあります。現代社会特有の生活は、人類の長い歴史20万年のなかの、わずか0.0005%でしかありません。

つまり、私たちがふだん何気なく「ふつう」「当たりまえ」と感じて過ごしている習慣(食生活や仕事の仕方、生活リズムなど)は、実は人間にとっては「不自然」であることが多いのだと思います。

なぜなら現代社会的な生活に合うようには私たちの身体は設計されていませんし、それに適応できるほど身体構造は進化していないと考えるのが妥当だと思うからです。

このような身体にとって不自然なことによって、身体は「防御反応」として緊張します。そしてその習慣が続くことにより身体は「学習」して、過剰に緊張した状態がクセづきます。すると次に、その緊張によって血管や神経を圧迫して、諸々の自律神経の不調へと繋がります。 当院では、そのように考えています。

 

※このへんの説明、ややこしくて難しかったら読み飛ばしてください(^^;私の伝え方が説明下手で申し訳ないですm(_ _)m

 

では、具体的にどんな習慣が、現代生活では「ふつう」だけど人間の構造上は「不自然」なのでしょうか?

例えば、、、

何時間もずっと座ってデスクワークしていたり、パソコンやスマホを使ったり、そのときにずっと前かがみでうつむいていたり、手や指を内側にばかりひねっていたり、化学的な物を食べたり、体を締め付けるような服を着たり、本来は暗いはずの夜でも電気のおかげで煌々と明るかったり、、、

さらに細かいことまで追究すると、車や電車で高速に移動したり、ビルやマンションなど地上何メートルもの高い場所にいたり、満員電車でギュウギュウに詰め込まれたり、、、、

などなど。他にもいっぱいあるかと思います。こんな具合に「自然か?不自然か?」という視点でご自身の生活をチェックしてみてください。

 

 

ただ、そうはいってもいまから原始人のような生活に戻るわけにもいきません(^^;)毎日ごはんの準備をする度に木から火を起こしたり、、、私は無理です(笑)

ここでお伝えしたいことは、普通に生活しているだけでも負担がかかっていることをまずは自分で「知っておくこと」が大切だということです。

そうすれば普段の日常生活のなかで、あなたの頭のなかにアンテナが立ちます。

仕事中や休息中や食事中など様々な場面で「あれ?これってひょっとするとかなり不自然なのでは?」「こうした方が身体にとって自然なのでは?」というふうに気づいたり感じたりする機会ができてくるはずです。

そんなヒントを見つけるためにも、このような視点をまずはただ知っておいてください。現代社会から離れたり便利なものを手放すことはできませんが、、、そのなかでもなるべくは人間本来の設計に沿うような自然な生き方ができるように、お互いに頑張りましょう。

 

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」

byヒポクラテス

※医聖と呼ばれる古代ギリシャのお医者さんヒポクラテスの名言です。

 

 

主な生活改善のポイント

 

人によって生活スタイルは様々ですが、特に多くの人の共通する項目をピックアップしてご紹介します。

姿勢、食事、睡眠、呼吸です。

基本的な項目ばかりなので、通院中の全ての方に取り組んでいただきたいです。

 

 

姿勢

当院に来院される方の9割以上は、ねこ背です。首が前の方に倒れていたり、肩や腕が内側に巻いていたり、身体全体が前のめりになられています。現代社会特有の生活から、このような姿勢になっていると思われます。

 

 

そこで、正しい姿勢のポイントをお伝えします。まず注意点として、姿勢をよくしようとして無理に背筋を伸ばす必要はありません。むしろ、よけいに力んで筋肉が緊張してしまいます。

正しいポイントは、着地している部分に注目することです。立っているときは、くるぶしの真下。座っているときは、坐骨。そこを地面に対して垂直に立てて置きます。ただ置くだけです。力は使いません。

また、正中線も意識するとよいでしょう。正中線とは、体の左右前後のど真ん中で、頭のてっぺんから足までを貫く一本の直線のイメージです。その直線が頭の上まで延びていて、誰かが頭上から引っ張っているイメージを持つと、あなたにとって真ん中の正しい位置に体がおさまります。

 

参考書籍はコチラ↓

 

食事

自律神経バランスと血糖値バランスは密接に関係していることが、様々な研究から提唱されています。

結論を言うと「糖質制限」がオススメです。ただし、ただ糖質を減らすだけでなく、高たんぱく、高脂質、高ミネラル、高ビタミンというバランスが大切です。

一般的には脂質は悪者ととらえられがちなイメージですが、良質な油(脂質)をいかに摂るかもポイントです。

食事に関しては様々な健康法があります。諸説ありますし、人によって合う・合わないもあるかと思います。ここでお伝えしていることが絶対に正しいとは申しませんが、私自身と過去のお客様の経験上、糖質制限はかなり有効だと実感しています。

以下にご紹介する本は、しっかりとデータに基づいた研究がされています。様々な食事法などは主観的な経験則が多いなかで、科学的に合理性のある説ですので、理解や納得しやすいと思います。

 

 

 

睡眠

 

ご存知の通り、睡眠には疲労回復効果があります。 眠って疲れを回復するのは、人間にとって自然なことですよね。 それを何か別の他の方法で補うことはできません。

「量」「質」それぞれに大切なポイントがあります。また、日中、睡眠前、睡眠中それぞれのタイミングで大切なポイントがあります。

ここではまず、結論だけをザッとご紹介します。理由や詳しい内容は別ページにてまとめます。

 

  • 6~8時間以上の睡眠時間を確保
  • 寝る3時間以上前に、糖質、アルコール、カフェインを摂らない
  • 寝る前2時間の間に浴びる光は500ルクス以下に抑える
  • 日中は自然な太陽光を浴びる
  • 枕は低めで固いもの(頭が沈むようなやわらかい素材や、首がうつむくような高さはNG)
  • 低反発素材はNG
  • 日中に活動して夜に眠る

 

このなかでも特によくある事例として1番気をつけたいのは、ベットや布団に入ってもスマホを触ることです。これは最悪。その習慣を続けながら自律神経バランスを整えたいというのは、さすがに厳しいと思います。

それはまるで「暴飲暴食しながらダイエットしたい」というのと同じだと思います。ムリですよね(^^;

一度だまされたと思って、寝る前の2時間くらいをPCやスマホから完全に離れて眠ってみてください。それを3日くらい続けてください。1日でもいいです。「眠りの質がこんなに違うもんなんや!」と驚かれる人が多いですよ。

 

 

呼吸

 

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村地友寛

村地友寛

自律神経専門「無痛整体ながれ堂」代表。元証券会社営業マン。会社員時代に自律神経失調症となり、心療内科で精神薬を3種類処方されながら休職していたが、一向に回復せず。その後、整体と生活改善によって無事に根本的に解決した経験を持つ。その後、自分自身も脱サラして整体師へと転身。現在は、「自律神経の不調は自然治癒で回復することが、社会常識になる」という夢に向けて活動中。整体院だけでなく、後進の育成や、プロ治療家向けの勉強会なども開催している。

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